東かがわ市議会 2021-12-17 令和3年第7回定例会(第3日目) 本文 開催日:2021年12月17日
香港でも強制収容所が建設されていることや、台湾有事になれば同時に日本の有事となってしまうことなど、他人事ではない内容でした。
香港でも強制収容所が建設されていることや、台湾有事になれば同時に日本の有事となってしまうことなど、他人事ではない内容でした。
今年8月15日の政府主催の全国戦没者追悼式で菅首相は、「戦争の惨禍を二度と繰り返さない」と式辞で述べましたが、戦前、日本が起こした侵略戦争で2,000万人以上のアジアの人々の命を奪ったこと、また台湾や朝鮮半島への植民地支配について一言も加害者としての反省の言葉がなかったことは大変残念に思いました。東かがわ市の戦没者追悼式典で、そういった内容も含めて行っていただきたいと思います。
一方、台湾あるいはオーストラリア、ニュージーランドのように、科学的・医学的な知見に基づき、また、デジタル技術を柔軟かつ大胆に活用し、1、医療現場を支援し、命を守る、2、感染者の早期把握と治療で感染を封じ込める、3、感染封じ込めまで事業と暮らしを守る、これら三つの施策を着実に実行し、感染拡大の波を十分に収束させ、その状態を継続させることを通して感染を封じ込め、通常に近い生活や社会経済活動を取り戻していくという
台湾などでは、新型インフルエンザの教訓として伝統医学も積極的に取り入れられています。国民、市民の皆さんは、コロナ禍の対応を個人でいろんな情報を基にしながら選択し、行動、実践されています。 そのような中で、やはりワクチン、人流抑制、新しい生活様式だけでなくて、各ステージにおいて選択肢を増やすことが重要で、不安の解消、重傷者の減少につながると考えます。
現在、台湾、アメリカからも本市を交流の候補として希望したいとの声を伺っています。台湾は非常に人気が高く、多くの日本の学校が台湾の学校との交流を行っています。日台交流会の方を通じて台北中、大阪経済文化弁事処からいつでも相談に乗っていただける旨をお聞きしています。台湾は民主主義の国であり、日本からも近いです。
日本以外の多くの国、EU圏のみならず台湾・韓国・中国などでは性教育にこのガイダンスを取り入れ、世界に広がっています。このガイダンスでは、性教育は学校で推進されねばならないと強調されています。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を見据えたホストタウンの取組では、ホストタウン及び共生社会ホストタウンの相手地域である台湾パラリンピアンを招聘し、様々な交流事業を実施してこられているところであります。 ところで、中国が3月1日から台湾産パイナップルの輸入を突然停止したことに、台湾当局が危機感を強めているとの報道がありました。
ちょっと例を出しますと、3年前だったと思うんですけれども、岡山県のあるすごく日本人からしたらメジャーじゃない、観光というほどでもない場所が台湾人のお客さんでいっぱいになったことがあるんです。それは何やったかというたら、台湾人の有名な人がインスタグラムに上げたからやったんですね。それぐらいに僕らの予想しないやり方で、予想しない場所で広がっていくツールなんです。
(「はい」と呼ぶ) ○6番(渡辺 信枝君) 今の広報ですけども、ほんとに私もいつも読んでいますが、防災コラムとか、レシピも時々いいなと思うのは作ってみたりとか、それから地域おこしのこととかも楽しい感じで書いてあり、台湾語でしたっけ、中国語でしたっけ、そういうのもあったりして、目に留まるというか、変化があったらまちの人は見たりするので、そういうのも大事ではないかなと思うんですが、情報提供であったり、
過去、私は、公共交通のシェアリングエコノミーとして、北海道の中頓別町のライドシェア・京丹後市のウーバーを活用したささえ合い交通・輪島市商工会議所運営のWA-MO・台湾高雄市のウーバーを視察してきました。高雄市のウーバーを除き、多くは、過疎地域での交通弱者対策でした。こうした活用資産は、2040年度問題解決の糸口ともなり得ます。
そして、3点目ですけれども、近隣の市では例えば三豊市では中国のほかに韓国、アメリカ、丸亀市ではスペイン、さぬき市ではオーストリアのアイゼンシュタット、高松市ではアメリカ、フランス、台湾でも交流しています。東かがわ市も、台湾、オーストラリア、アメリカ、イギリスなど、自由と民主主義と人権を重んじる国との交流を考えてはいかがとの声も挙がっていますが、いかがでしょうか。
どんどんどんどん今、中国が、台湾とか韓国とかの学力が伸びてきております。日本が今まで経済で一番伸びた原因は、日本人の英知と勤勉さ、それが今、どんどんどんどんそういう形の低下をしておる気が私はします。 子供にとっての一番の財産は、子供たちの能力、それを大きくしてやることが、それが彼らの大きな財産になろうかと思っております。
款2総務費、項1総務管理費230万4,000円の増額は、渡航制限による台湾瑞芳区の中学生との交流事業の中止、庁舎内のコロナ対策、コミュニティ助成事業の追加によるものでございます。 次に、款8土木費、項2道路橋梁費680万円の増額は、橋梁長寿命化対策補助金の確定によるものでございます。
国際交流事業費は当初、台湾の中学生来町交流を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症が広がる中、渡航制限や移動制限が行われております状況を踏まえ、今年度は中止することとなり、その事業費81万8,000円全額を減額いたします。 庁舎管理費は新型コロナ感染症対策費用62万2,000円を増額いたします。
国立故宮博物院、これ台湾にあるやつですね。日本にある三菱一号館美術館など、世界四大美術館と呼ばれる場所もコラボしています。これざっと調べますと、全世界的に世界の服のブランドや、例えば国技である日本相撲協会とかも含めて30近くはコラボをしているという状況です。このコラボ内容としては、各美術館が所蔵する作品ですね。作品を、このゲームの中に呼び出して飾ることができます。
相互交流の中で、行くのもそうですし、大きいのはやっぱりこちらへ来て、大部分の中学生、子どもたちと交流ができて、その刺激が非常に大きいということで、誘致してるわけでもないですし、向こうの希望で来てるわけですけども、これが例えばほかのところ、台湾の話もありましたし、ほかで言われているところもありますし、できるだけそういういろんな方と交流をしていきたいというのが私たちの考え方です。
本市では、台湾の基隆市と、平成29年に交流協定を締結しました。交流協定の概要は、観光振興を初め、文化芸術・教育・スポーツなど、各方面における交流と協力を通じて、両市のさらなる発展に努めることとしております。これまでの主な交流としては、公式訪問団の相互交流や、交流協定1周年記念事業として、高松的台湾夜市in北浜アリーを開催しています。
本市においては、新型コロナウイルスと統一していますが、我が友好国でもある台湾と同じように、武漢肺炎と呼んだほうがわかりやすいんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。 3月2日時点で、全世界で感染者数は10万人を超え、亡くなった方は3,514名、回復者は5万7,000名、多くの方のとうとい命が犠牲となっています。 そこで伺います。
他方、パラリンピックの開催に向けましては、まず、本年8月12日から、本市のホストタウン及び共生社会ホストタウンの相手地域である台湾のパラ陸上競技代表選手団の事前合宿が決定しており、これを全面的にサポートしてまいりたいと存じます。